鳴沙山 2
平日のため紹介記事作成の時間がないので、すこしずつ写真を掲載しています。
鳴沙山の紹介ですが、複数回に分けて紹介します。
鳴沙山には奥の方に砂の山があり、近くにオアシスの池と花畑その奥には寺院の様な建物があります。
これを順番に紹介したいと思います。
入口の門から奥の方には3通りの方法があります。
一般的なのは、電動バスに乗って行きます。乗車賃は30元ぐらいです。
もう一つはラクダの隊列に乗って遠回りをしながら行きます。
たぶん100元ぐらいだと思います。
最後は電動バスと同じ様なルートを歩いて行きます。
もちろん無料です。
私は最後の方法にしました。ゆっくりと写真を撮りながら目的地に向かうことにしました。
今回はオアシスの紹介です。
入場門から約20分ほどかけて歩いてきました。到着したオアシスの写真です。
横には第一泉の石碑があります。
中国人の観光客が記念写真を撮影していました。靴カバーを見てください。
このカバーは本当に役に立ちました。
すぐ横に花畑もあります。
最後の写真はオアシスを上から見下ろした所で撮影しました。
写真の中段右の方に入場門が写っています。
オアシスも砂の中ですが、なぜか水が沢山あります。
今、考えると本物?と疑ってしまいます。まあ、昔の再現をしているのかも知れません。
平日のため紹介記事作成の時間がないので、すこしずつ写真を掲載しています。
鳴沙山の紹介ですが、複数回に分けて紹介します。
鳴沙山には奥の方に砂の山があり、近くにオアシスの池と花畑その奥には寺院の様な建物があります。
これを順番に紹介したいと思います。
入口の門から奥の方には3通りの方法があります。
一般的なのは、電動バスに乗って行きます。乗車賃は30元ぐらいです。
もう一つはラクダの隊列に乗って遠回りをしながら行きます。
たぶん100元ぐらいだと思います。
最後は電動バスと同じ様なルートを歩いて行きます。
もちろん無料です。
私は最後の方法にしました。ゆっくりと写真を撮りながら目的地に向かうことにしました。
今回はオアシスの紹介です。
入場門から約20分ほどかけて歩いてきました。到着したオアシスの写真です。
横には第一泉の石碑があります。
中国人の観光客が記念写真を撮影していました。靴カバーを見てください。
このカバーは本当に役に立ちました。
すぐ横に花畑もあります。
最後の写真はオアシスを上から見下ろした所で撮影しました。
写真の中段右の方に入場門が写っています。
オアシスも砂の中ですが、なぜか水が沢山あります。
今、考えると本物?と疑ってしまいます。まあ、昔の再現をしているのかも知れません。
by tyuugokutaikenn
| 2009-10-05 23:48
| 敦煌の旅