西安の旅

シルクロードの旅 52


2度目の西安 その6

少しの間、更新を休憩していました。10月は毎日更新が目標でしたが、今回は出来ませんでした。
でも、38件目の更新として、新記録になります。

前回は少しだけ大雁塔を紹介しましたが、続けて紹介をしていきます。

大雁塔のある慈恩寺は、648年に唐の皇帝高宗によって、建立されました。

そして、大雁塔は玄奘がインドから持ち帰った大量の経典や仏像を保管するために、652年に建立されました。
創建時は5層の仏塔でしたが、その後に修復が繰り返されて、704年に7層になり高さは64.5mあります。

玄奘三蔵法師の立像が、慈恩寺の正面の広場にあります。
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さらに進むと寺院の門に到着します。訪問したのが、真夏の季節でしたので、日傘を持った観光客がいます。
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門に掲げられた額を撮影しました。大慈恩寺と書かれていて、江沢民の名前が付いています。
中国人の知人に聞いている話では、江沢民さんは、各地を訪問した時に、題字を書くのが大好きだったようです。ある意味押し売り的な感じみたいですね。
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慈恩寺の全景図です。ガイドブックによると、広さは3万2314㎡ですが創建当時は、7倍以上あったと紹介されています。
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大雁塔の後方には、玄奘三蔵院があるようです。大雁塔のあとに行きましたので、のちほど紹介します。


早速慈恩寺に入場して、大雁塔のすぐ近くまでやってきました。64mの高さですが、床面積も広いために
見た目では、高さを感じませんでした。
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色々な寺院を廻っていますが、塔が有って内部を登る事が出来る時には、必ず登っています。
ほとんどは階段を徒歩で登る必要があるため、脚力が必要です。
でも、自分の身体で感じる体験は、その印象を長く保てるし、上からの風景は貴重な想い出になっています。

下の写真は塔の中から撮影したものですが、遠くに入場してきた門と玄奘三蔵法師の立像が写っています。
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反対側を撮影しました。すぐ近くに写っている屋根は玄奘三蔵院の屋根です。
そして、その向こう側にある公園では、音楽が流れていて、それに併せて噴水の水が噴き上げられています。
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さらに上の階に登って撮影をしました。公園の中には沢山の観光客がいます。
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再度、水が吹き上がりました。観光客の中の子供は、吹き上がる水の柱の間を走り回っていて、楽しそうです。塔の上から見ているので、小さく見えますが、この噴水は高さは10m以上あり、面積もすごく広いです。
そして、一番奥には、さらに高く噴き上げる噴水があります。
音楽にあわせて噴水は約15分ぐらい続いていました。
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最上階まで到着して、天井の仏塔のある部分を撮影してきました。
中国語で文章がありましたが、解読できませんでした。
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再度、大雁塔の石碑文と見上げた全体の姿を撮影しました。
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小雁塔と比較して、剛健といった印象をうけました。
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by tyuugokutaikenn | 2009-10-26 00:12 | 西安の旅 | Trackback | Comments(0)

中国に駐在を始めてから各地を訪問した想い出日記です


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