2度目の西安 その14
碑林博物館を紹介しています。
大きな鐘がありました。説明文もあったので撮影しましたが、唐の景雲の鐘と説明があります。
771年に造られた様です。
下の説明によると鐘には龍・鳳凰・獅子・牛・鶴などの動物および飛天の像があります。
この石碑文は、空海の師となる恵果のさらに師である広智三蔵について、記録されているようです。
広智三蔵は、西域から来て、大興善寺で密教を玄宗の時代に伝教したと説明してある様です。
下の写真はビシと言って、龍の9番目の子供だったとおもいます。亀ではありません。
日本語では贔屓という文字になります。その上には、中国語の起源となる漢字の偏と旁が
540字彫られています。
拡大してみると象形文字の様なイメージもあります。
やっと解説文を追加できました。
写真が消えていました。追加しました。
碑林博物館を紹介しています。
大きな鐘がありました。説明文もあったので撮影しましたが、唐の景雲の鐘と説明があります。
771年に造られた様です。
下の説明によると鐘には龍・鳳凰・獅子・牛・鶴などの動物および飛天の像があります。
この石碑文は、空海の師となる恵果のさらに師である広智三蔵について、記録されているようです。
広智三蔵は、西域から来て、大興善寺で密教を玄宗の時代に伝教したと説明してある様です。
下の写真はビシと言って、龍の9番目の子供だったとおもいます。亀ではありません。
日本語では贔屓という文字になります。その上には、中国語の起源となる漢字の偏と旁が
540字彫られています。
拡大してみると象形文字の様なイメージもあります。
やっと解説文を追加できました。
写真が消えていました。追加しました。
by tyuugokutaikenn
| 2009-11-15 16:15
| 西安の旅