広州紹介

広州越秀山鎮海楼

越秀公園つづき

写真の整理をしていて、新しい報告が遅くなりました。昨日の続きの報告です。
昨日は広州博物館の前まで来て終了しました。
それでは写真から紹介します。

まずは鎮海楼の説明ですが、1380年の創建で1928年に修理をされています。
古代の広州の町の北側に有って、町を取り囲む城壁の一部になっていました。
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この博物館の最上階からは今でも街を見渡せるほど見晴らしの良い場所です。
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日中戦争などで使用された砲台が移設されて、ここで保存されています。
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新しいものやかなり古いものもあります。説明ではドイツ製の大砲となっていました。
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さて、次が私一人で気に入っているものです。ガラスで保護されています。
すぐに分ると思いますが、所謂石碑です。でもここのはガイドブックにも詳しく書いていないので、見逃してしまいます。
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説明文があります。これによると、紀元前770年で中国現存で最古の石刻と記されています。
最初はちょっと限定した範囲での最古ではないかと思っていましたが、その後各地を旅行して同様のものを見ていますが、普通は紀元200年以降の物がほとんどです。
もちろん使用されている文字の字体も全然違っています。
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周の時代の秦襄公が自分自身の功績を讃えるために作ったもののようです。
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ガラス越しでは反射して撮影がうまく出来ません。全体は無理なので、文字だけでもと思い超接近状態で周囲の光を私の手で遮って写したものです。何の文字か分りません。
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こちらも同様です。
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もう一つの石刻は紀元前209年ごろですが、秦の始皇帝に対する臣の活躍を書き残していると説明されています。
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こちらは接近して臣の文字だけを撮影しました。
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撮影が大変難しく、紹介できないのが残念ですが、広州にお出での際はぜひ見ていただきたいと思います。この後付近の土産物店で、この石碑の拓本がないかと探しましたが、見つけられませんでした。
下の写真は昨日紹介した孫文の紀念碑です。山の上にあってここから歩いて5分ぐらいの所にあります。
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もう1枚は越秀公園で鎮海楼と並ぶ見所とされている、五羊石像です。少し離れた所で緑の樹木に囲まれています。
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アップして撮影をしました。紀元前300年ごろに5人の仙人が空から降りてきて、広州に黄金の穂をもたらしたと言われています。その時に乗ってきておいていったのが5頭の羊のいわれの様です。
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この羊の写真は明日のブログで紹介をします。
今日は石碑を紹介しましたが、博物館の横に陳列してありますが、ほとんどの観光客はその前を通らないので、見逃している人が多いようです。ここを知っていてしっかり見ていただければ、広州を旅行した人の中でも自分だけの話が出来て、自慢できるかなと思います。

それでは、毎回のお願いですが、気が向いたらぜひボチッとお願いします
現時点で皆様のご指示で91位までランクアップ出来ました。予想外の検討健闘です。
今後も自己流ですが、各地の紹介を続けます。いただいた得点がブログの面白さに対する評価と考えて努力しております。

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by tyuugokutaikenn | 2007-09-05 03:32 | 広州紹介 | Trackback | Comments(0)

中国に駐在を始めてから各地を訪問した想い出日記です


by tyuugokutaikenn
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