光孝寺は鉄塔が売り?
大変長らくお待たせしました。やっとブログと写真の整理が出来ました。誰も待っていないかも知れないですが、勝手に中断して、勝手に再開をします。
投稿再開前にランキングをちょっとだけ覗いてきました。54位です。すごくうれしいですね。
こんなに上位に来るなんて、相撲の世界なら十両の上位ですね。やっぱり最初の画面に登場する1-50位までが幕内力士でその中でも25位以上が中入り後で10位以内は横綱と三役力士に相当しますね。ちょっと例えが年寄りですが、ほかに思いつくものも有りませんでした。
幕内経験者を目指して、続けて頑張りますので、これからもよろしく。
今回のブログの変更点はカテゴリーを細かく分類しました。カテゴリーの中を見ると、地名がすごく増えています。その中の地名はすでに訪問した所ばかりですが、まだブログに登場していない場所もあります。したがって、地名をクリックしても何も表示されない場合がありますので申し訳ありません。今後順に登場しますので、乞うご期待。ボチッボチッとして待っていて下さい。
さて、光孝寺ですが、ガイドブック説明がすごいです。
広州で最大の仏教寺院で参拝客でごったがえしている。院内の東鉄塔は967年の鋳造で、中国で最古、最大、保存状態も最も良いと有名である。こんな紹介文を読めば、期待も膨らみます。私のブログで、このパターンの場合は大体が逆なんです。写真を紹介します。
しかし、気になるのは以前に紹介した様な覚えがあります。でも記録が無いのです。
もし、2度目でしたら、申し訳ありませんが、我慢してください。
さて、光孝寺の正面に到着しました。 うん?全然ごったがえしていません。
家族連れの一行がゆっくりと仏像を見ています。ちょっと不安な気分で、進んでいきました。
光孝寺の額を間近で撮影して、これから入場です。入場料は10元でした。(表現が過去形なのは、ちょっと訳があります。)
門の両側には、ちょっと漫画風(失礼)な仏像が出迎えてくれました。この時点でまた疑問がちらちらしています。
上と下の仏像の表情ですが、どちらが気に入っていますか?。どうでも好いですよね。
中に入って正面が観音殿(たしか)です。
ちょっとだけ写してしまいました。すみません。
下の2つの建物はよく似ていますが、別の建物です。樹木とか旗の色などが違います。
クイズの間違い探しに使えそうですね。建物写真での間違い探しクイズは豪華なクイズです。
上が鼓楼です。下は鐘楼です。どちらも中に入る事は出来ませんでした。
この写真は韋駄天です。すごく格好が良くて、記念に撮ってきました。凛々しい表情とはこれだと感じました。
ガラスの反射があって、正面からは難しくこの角度が精一杯でした。どうですか?
ちょっと趣味が違うと思われるかもしれないです。
観音殿の正面写真です。鉄塔が両側に配置されています。
これは屋根の飾り物です。火災除けのシャチです。その前に何か人間らしき像があって珍しいです。
こちらは龍ですが、この飾りも珍しいです。実は私は各地を廻る時に屋根の上の飾りを中心に沢山写真を撮っています。今まではあまり紹介をしていません。出来れば全体を整理して紹介をしたいと思っています。こちらも楽しみに待っていて下さい。
最初に紹介した、最古、最大の鉄塔です。たぶんこれだと思うのです。他に見当たらないので。
でも、拍子抜けしました。価値が分らないので余計です。
この説明文には、南北朝時代の樹木の株の様な説明があります。
もし、本当だとすると紀元402年の木であり、今から1600年前になります。
当然、鉄塔より古くてこっちのが上だと思います。
その奥には祖堂が有ります。参拝客がいますが、全然込み合っていないです。
むしろ閑散としているとの表現があっています。
さらにこの祖堂に向かって、右の方に行くとレストラン(寺院での呼び方を忘れました)が有ります。そこでは精進料理をたべる事が出来るようです。さらにその先には食事客用の駐車場があって、その先に裏口の門があります。
実は最初に入場料10元でした。と表現した訳ですが、私はこちらの裏門から入場をしました。
門衛さんが立っていて、その人に入っても良いのかと聞いたら、ちょっと考えてOKの返事でした。その時は勿論奥に入場券の販売窓口があると思っていました。でもレストランの前に出た時におかしいと気づきました。そのまま歩いていくと祖堂の前に出てしまいました。途中から気づきましたが、無料で参観をしてしまいました。中国では以前にも経験があるのですが、寺院の中にあるレストランで食事をする場合には無料で寺院内に入場が出来て、参拝も出来るのです。合法か便宜なのかは知りません。ある意味食事後のサービスですね。
だから、今までの写真も歩いて撮った写真を逆に並べて紹介をしていました。最初の正面写真を撮ったのは、お寺から出た後になります。失礼しました。今までも時々同じ様に紹介をしている物もあります。
それでは、気に入っていただければ、ボチッとお願いします。アンダー50を目差しています。
人気ブログランキング←頑張って長く紹介をしました。よろしく。
大変長らくお待たせしました。やっとブログと写真の整理が出来ました。誰も待っていないかも知れないですが、勝手に中断して、勝手に再開をします。
投稿再開前にランキングをちょっとだけ覗いてきました。54位です。すごくうれしいですね。
こんなに上位に来るなんて、相撲の世界なら十両の上位ですね。やっぱり最初の画面に登場する1-50位までが幕内力士でその中でも25位以上が中入り後で10位以内は横綱と三役力士に相当しますね。ちょっと例えが年寄りですが、ほかに思いつくものも有りませんでした。
幕内経験者を目指して、続けて頑張りますので、これからもよろしく。
今回のブログの変更点はカテゴリーを細かく分類しました。カテゴリーの中を見ると、地名がすごく増えています。その中の地名はすでに訪問した所ばかりですが、まだブログに登場していない場所もあります。したがって、地名をクリックしても何も表示されない場合がありますので申し訳ありません。今後順に登場しますので、乞うご期待。ボチッボチッとして待っていて下さい。
さて、光孝寺ですが、ガイドブック説明がすごいです。
広州で最大の仏教寺院で参拝客でごったがえしている。院内の東鉄塔は967年の鋳造で、中国で最古、最大、保存状態も最も良いと有名である。こんな紹介文を読めば、期待も膨らみます。私のブログで、このパターンの場合は大体が逆なんです。写真を紹介します。
しかし、気になるのは以前に紹介した様な覚えがあります。でも記録が無いのです。
もし、2度目でしたら、申し訳ありませんが、我慢してください。
さて、光孝寺の正面に到着しました。 うん?全然ごったがえしていません。
家族連れの一行がゆっくりと仏像を見ています。ちょっと不安な気分で、進んでいきました。
光孝寺の額を間近で撮影して、これから入場です。入場料は10元でした。(表現が過去形なのは、ちょっと訳があります。)
門の両側には、ちょっと漫画風(失礼)な仏像が出迎えてくれました。この時点でまた疑問がちらちらしています。
上と下の仏像の表情ですが、どちらが気に入っていますか?。どうでも好いですよね。
中に入って正面が観音殿(たしか)です。
ちょっとだけ写してしまいました。すみません。
下の2つの建物はよく似ていますが、別の建物です。樹木とか旗の色などが違います。
クイズの間違い探しに使えそうですね。建物写真での間違い探しクイズは豪華なクイズです。
上が鼓楼です。下は鐘楼です。どちらも中に入る事は出来ませんでした。
この写真は韋駄天です。すごく格好が良くて、記念に撮ってきました。凛々しい表情とはこれだと感じました。
ガラスの反射があって、正面からは難しくこの角度が精一杯でした。どうですか?
ちょっと趣味が違うと思われるかもしれないです。
観音殿の正面写真です。鉄塔が両側に配置されています。
これは屋根の飾り物です。火災除けのシャチです。その前に何か人間らしき像があって珍しいです。
こちらは龍ですが、この飾りも珍しいです。実は私は各地を廻る時に屋根の上の飾りを中心に沢山写真を撮っています。今まではあまり紹介をしていません。出来れば全体を整理して紹介をしたいと思っています。こちらも楽しみに待っていて下さい。
最初に紹介した、最古、最大の鉄塔です。たぶんこれだと思うのです。他に見当たらないので。
でも、拍子抜けしました。価値が分らないので余計です。
この説明文には、南北朝時代の樹木の株の様な説明があります。
もし、本当だとすると紀元402年の木であり、今から1600年前になります。
当然、鉄塔より古くてこっちのが上だと思います。
その奥には祖堂が有ります。参拝客がいますが、全然込み合っていないです。
むしろ閑散としているとの表現があっています。
さらにこの祖堂に向かって、右の方に行くとレストラン(寺院での呼び方を忘れました)が有ります。そこでは精進料理をたべる事が出来るようです。さらにその先には食事客用の駐車場があって、その先に裏口の門があります。
実は最初に入場料10元でした。と表現した訳ですが、私はこちらの裏門から入場をしました。
門衛さんが立っていて、その人に入っても良いのかと聞いたら、ちょっと考えてOKの返事でした。その時は勿論奥に入場券の販売窓口があると思っていました。でもレストランの前に出た時におかしいと気づきました。そのまま歩いていくと祖堂の前に出てしまいました。途中から気づきましたが、無料で参観をしてしまいました。中国では以前にも経験があるのですが、寺院の中にあるレストランで食事をする場合には無料で寺院内に入場が出来て、参拝も出来るのです。合法か便宜なのかは知りません。ある意味食事後のサービスですね。
だから、今までの写真も歩いて撮った写真を逆に並べて紹介をしていました。最初の正面写真を撮ったのは、お寺から出た後になります。失礼しました。今までも時々同じ様に紹介をしている物もあります。
それでは、気に入っていただければ、ボチッとお願いします。アンダー50を目差しています。
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by tyuugokutaikenn
| 2007-09-08 01:28
| 広州紹介