広州紹介

広州の神廟

南海神廟です

広州市の東のはずれにある南海神廟に行って来ました。さすがに観光客らしき人はあまりいない様でした。南海神廟は隋の時代(581~600年)に建設されたと言われています。
ここも最近は地元政府の資金が豊富な様で、改装、拡張の工事を始めているようです。
雇用対策でもあるようですね。そのためか廟内の物が新しくなっていて、すこし期待はずれでした。
ここに行くために場所を探しましたが、見つかりません。もちろん広州市の地図を使っての事前調査です。何種類かの内で1つだけ乗っていました。通常の地図では圏外になっているのです。でも市バスかどうか分かりませんが、バスは走っています。
私の住んでいる街から更に郊外に向かうバス(たしか227路線バス)に乗っていきます。

目指すバスが来たので、運転手に神廟に行くかと訊いた所、返事は早く乗れです。
訊いただけで、乗りたいとは言ってないのにと思いながら、勢いよく乗りました。次の仕事はお金を払う事です。広州市内バスは空調バスが2元 空調なしは1元です。もちろんワンマンバスです。そこで、プリペイカードを読み取り機に当てて支払いをしようとしたら、読み取り機にはカバーがしてあります。えっと思って、運転手の顔を見るのと、運転手が後に行けと言う素振りが同時でした。このバスは一律料金ではないのです。そして、バスの真ん中ぐらいの所に若い女性の車掌さん(いつも女性とは決まっていないです)が居ます。ここで新しい問題が生まれました。今までは黙って2元を払って、好きな所で降りていたのですが、今回は行き先を車掌さんに告げて、要求されたお金を払うと言う課題が突然にしかも待ったなしで発生しました。
こっちも緊張して車掌さんに近づきますが、相手もどうも中国人ではないのがやってくると身構えている状態です。バス停の名前が分からないので、とりあえず 『到神廟(神廟まで)』 と言ってみました。一回目は、はあ?って顔をしましたが、もう一回言った所3元と言われて払いました。次にはどこのバス停で降りるのか分からないので、車内に必ずあるバスの停留所案内表の前に行って、確認作業です。ガイドブックでは廟西の停留所となっていましたが、どうも廟前だったか廟口だったか忘れましたが、ドンピシャという感じの名前があったので、そこに決めました。しかし、また問題発生というか問題に気がつきました。ワンマンバスの場合はバスの一番前に電光掲示板があって、到着した停留所の名前がでる仕組みですが、車掌付きバスでは、電光掲示板はないし、車掌の案内も無いです。もちろん外のバス停には名前が付いているのですが、バスが停まる所が決まっていないので、バス停の名前を確認するのは、不可能です。

仕方なくて、そろそろ到着するとある程度予想できたので、必死に外の景色や標識を見ていたら、交通案内の表示板で観光地道案内があり、南海神廟は500m先を右折なんてものがあったので、すかさず次のバス停で降りる事にしました。ここまで来れば、後は歩いている人や閑そうに道に出ている人に名前を言ったり、地図を見せたりして何とかたどり着きました。
なにしろ、バス停を降りた所から、南海神廟に着くまでの間に標識や案内板は全くない状態でした。やっとの思いで着いた神廟の写真をゆっくり見てくださいね。

最初は不安に思いながら、歩いてきた道です。バス停は写真中央の低いビルの前にあります。
その位置から此処まで歩いてきました。勿論案内が無いので、バス停のあたりを中心に左右に200mぐらいを歩いて探した後、人に聞いてここまで歩いてきました。
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下の橋を渡って神廟に入場です。この橋の前では入場券のダフ屋が何人かいて、入場券売り場に行く途中で、しつこい売り込みを受けました。
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橋まで着いてから、奥に向かって撮った写真です。
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石牌坊の周りは、新しくなっていて本で紹介されていた状態ではないです。ちょっと見難いですが、南海神廟と表示されています。歩いている人や奥にいる親子もとても観光客とは違っています。
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意味が分からないまま、写した物です。
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浴日亭の前に石像が並んでいます。損傷を受けていますが、色々なものがあります。
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特に人の石像は表情がとてもユーモラスで気に入ってしまいました。
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さらに奥に行くと、神廟の前に出てきました。下の写真は旅行ガイドに付いていた写真と同じ場所から写して見ました。観光客は以前として少ないです。
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ここから奥に入りましたが、その紹介は次回にします。

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by tyuugokutaikenn | 2007-09-13 00:48 | 広州紹介 | Trackback | Comments(0)

中国に駐在を始めてから各地を訪問した想い出日記です


by tyuugokutaikenn
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