大同の旅

華北の旅43 雲岡石窟

中国3大石窟 雲岡石窟

今回の旅のメインとして、泰山と雲岡石窟です。やっと到着しました。
もちろん、昨日紹介したタクシーとの交渉で1日300元です。相場的にはまだ高いかも知れませんが、車内に荷物を置いていったり、適当にコースを変えたりなど気持ち良くかつ安全に旅行するための値段ですね。一人ではなく2~3人で負担すれば楽ですが、逆に気ままな旅行の良さが無くなります。

では、紹介します。
雲の文字は中国では云に省略されています。これで雲岡石窟(ユィンガンシィークー)と呼んでいます。以前に洛陽の龍門石窟を紹介しましたが、今回が3大石窟の第2弾になります。
先日の済南までは、山東省でしたが、ここは山西省になります。
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タクシーを降りてすぐに撮影した風景です。正面には木造の建物があります。
この建物を中心に石窟が両側に広がっています。
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ここが入場口です。連休のため沢山の観光客が来ています。
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桜の花が綺麗に咲いていました。
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ガイドブックには仏像の紹介は付いていますが、この建物についての説明がありません。
いつごろ出来たものかわかりませんが、後ろの山と一体になって造られています。
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きっと現地ガイドの説明には有りそうなので、中国語が分からないのは残念です。
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この建物の下にある洞の中にある石窟が第5窟と第6窟になります。
まず、第5窟は三世仏が安置されており、釈迦坐像は17mの高さです。
また、入口の建物は1651年に再建されたようです。
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とにかく大きいのと洞自身の奥行きが短いため、見上げた様な撮影しか出来ませんでした。
釈迦仏の上部の天井まで彫られており見事です。雲岡石窟で最大の仏像です。
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両側にある仏像です。
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龍門石窟と違って彩色が鮮やかです。大同の雲岡石窟が先に造られて、その後に都が移動して洛陽に龍門石窟を造ったようですが、全く違う雰囲気です。
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次は第6窟です。
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この壁画は迫力ありました。私の感想ですが、壁画は実際の場所で見ているより、こうやってカメラで撮影した方が、色が鮮やかになってより感動をします。逆に言えば、雑誌などの写真を見てから現物を見ると色褪せしている様で、がっくりくるのです。
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やや暗い所での撮影と見学者沢山いるため、ゆっくり立ち止まって撮影が出来ませんでした。
かなり手振れが出てしまいました。残念です。
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この辺りの造形も見事と感動しました。
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仏教の繁栄を感じるほど、精緻に出来ていると思います。
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写真がもう少し残っていますので、次のアップでも引き続き紹介をします。
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by tyuugokutaikenn | 2007-12-23 09:45 | 大同の旅 | Trackback | Comments(0)

中国に駐在を始めてから各地を訪問した想い出日記です


by tyuugokutaikenn
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