承徳 普陀寺3
前回の建物の前には獅子が置かれています。
この建物のデザインも白い壁に窓の形も独特な物です。
この名前は読み方が分かりません。日本語でも想像がつかないです。
いよいよ宮殿が近づいてきました。
正面からの姿は壮大な印象です。何のためにこんなすごい物を4年間も費やして建設したのか不思議ですね。
実は、私はここを訪れた半年後にチベットのポタラ宮殿に行きました。
最初のイメージは同じと思っていましたが、本物に出会うと全く違うものでした。
本物の紹介はまた次の機会にします。
建物の上部には千佛閣という建物で仏像が安置されています。
写真は撮れなかったので、このプレートだけの紹介です。
外から見える赤い部分の上まで登りましたが、その上の部分にさらに建物が建てられています。
3階建ての部分は各階で展示物があり、博物館の様になっています。
一番上に出たところです。天気はあまり良くない日でした。
外国人の観光客も何人かいました。
下を見下ろすと、ここまで来た途中の経路を見ることができます。
山全体に配置をした様子が写真と同じです。
隣の山にも建物があります。さらに後方の山を見ると、棒の様なものが立てられています。
最大の望遠で撮影をしました。棒の左側に点の様に見えるのが人の姿です。
今回は時間が無くて、ここまでは行けませんでした。
次回に機会があれば、行ってみたいと思います。
普陀寺は最初に期待していように、赤と白の壁で作られていて、ポタラ宮殿を北京のすぐ近くで見る事が出来て、すごく満足できました。
前回の建物の前には獅子が置かれています。
この建物のデザインも白い壁に窓の形も独特な物です。
この名前は読み方が分かりません。日本語でも想像がつかないです。
いよいよ宮殿が近づいてきました。
正面からの姿は壮大な印象です。何のためにこんなすごい物を4年間も費やして建設したのか不思議ですね。
実は、私はここを訪れた半年後にチベットのポタラ宮殿に行きました。
最初のイメージは同じと思っていましたが、本物に出会うと全く違うものでした。
本物の紹介はまた次の機会にします。
建物の上部には千佛閣という建物で仏像が安置されています。
写真は撮れなかったので、このプレートだけの紹介です。
外から見える赤い部分の上まで登りましたが、その上の部分にさらに建物が建てられています。
3階建ての部分は各階で展示物があり、博物館の様になっています。
一番上に出たところです。天気はあまり良くない日でした。
外国人の観光客も何人かいました。
下を見下ろすと、ここまで来た途中の経路を見ることができます。
山全体に配置をした様子が写真と同じです。
隣の山にも建物があります。さらに後方の山を見ると、棒の様なものが立てられています。
最大の望遠で撮影をしました。棒の左側に点の様に見えるのが人の姿です。
今回は時間が無くて、ここまでは行けませんでした。
次回に機会があれば、行ってみたいと思います。
普陀寺は最初に期待していように、赤と白の壁で作られていて、ポタラ宮殿を北京のすぐ近くで見る事が出来て、すごく満足できました。
by tyuugokutaikenn
| 2008-10-06 00:03
| 承徳訪問